テーマ:軟式読書

今年の目標

今年の目標のひとつ 鎌倉仏教・思想を理解する 知識欲に塗れたひとは醜い みたいなことを書いたように記憶している たしかに醜い けれども還暦を過ぎると残された時間が気になる 知りたいということではなく きちんと死ぬための準備である まず…
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ひだまり読書

朝、新聞を開くと 『文学界』『群像』『すばる』『新潮』 の広告が なるほどそのタイミングである みると 文学界に ”流れ着いた島では、<日本語>と<女語>が話されていた” と 李琴峰先生の書き下ろしのようである 「うう、読みたい っつーことで…
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新しい習慣に

これまで読書後の復習というのをほとんどやってこなかった ま,文芸作品には復習は要らないかもしれないけど 歴史書,哲学書,言語学,民俗学などの学術系には復習が必要なのだ それを知欲にかられて濫読の極み 読み飛ばして読み散らかして われながら恥ずかしい ということで丁寧に読む 大切なとこ…
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小説を読む

久しぶりに小説を読みたくなった。 誰それの何とかいう小説を新たに探すには時間と労力がいる。 そういう読書は楽しいが、まずは書店に行かなければならない。 すぐ読みたい。 こういうとき贔屓の作家がいるのは便利だ。 ほとんどの小説は読んだはなから古本屋行きの段ボールに入れてしまうが、気に入っている作家の作品は…
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読書信表明

すぐ新しいジャンルに 目移りしちゃうんだけど, 取りあえずいま積んである本を読んでいきましょう。 もうあと残された人生の時間はあまり長くはありません。 これまで大切にしてきたものをより深める作業を致しましょう。
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テレビドラマで見てみたい

准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき (角川文庫)著者 : 澤村御影KADOKAWA発売日 : 2018-11-22ブクログでレビューを見る» 読みごたえないし インパクトもあまり…… でもストーリー展開は軽快で 登場人物のキャラも好ましく TVドラマ向き キャストを考え…
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おすすめの古代史関連書籍の壱

神話で読みとく古代日本: 古事記・日本書紀・風土記 (ちくま新書1192)著者 : 松本直樹筑摩書房発売日 : 2016-06-10ブクログでレビューを見る» Amazonでもなんでもいいから 古代史とか古事記,日本書紀などの単語で 本をサーチしてみて欲しい もの凄い数の本がヒットするし 最近…
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『日本国記』の二

単なる簡略に書かれた“通史”だった。 「万世一系の…… などと謳っていたらボロクソ書いてやろうと思っていたのに ちょっと残念 レベルは歴史好きの小学生にちょうどいい 師匠杯の面々はすでにご存知のことばかりだろう なので読まなくていいです もっときちんとした日本史“学”の教科書はいっぱいあります ……
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『日本国記』

ただいま書類と格闘中 あと1時間で仕上げて 表題の本を買いに行く おそらく夕方までに読み終えるだろう 千田尚樹先生渾身の最新作である ブログにアップする価値の読後感が得られたら 続報あり
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『死に山』 ドニー・アイカー著

河出書房新社刊の表題の書 ディアトロフ峠事件を扱ったノンフィクション …… 昨日のポカポカ陽気の文化の日 クラブが握れない日々のストレス・運動不足解消も兼ね お散歩がてら三省堂まで歩いた およそ8キロ 低山とは云え 頻回に山に入ると膝を痛めそうなので お散歩にしたのだった …… そし…
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『狐罠』

大変面白く読ませていただきました とりあえずミステリーとしてお奨めです ただ因果な小説読みの性 自分で自分が恨めしい
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『邪馬台国』

読みたいけど 読み終わりたくない それより冬狐堂のほうを さきに押さえておかないと……
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『忘却のサチコ』連続ドラマ化

『忘却のサチコ』 :高畑充希さん主演で連続ドラマ化 テレ東だす …… 大好きなマンガが どんどん映画化 どんどんドラマ化 される 嬉しいような気もするし そっと静かに楽しんでいたい気もするし ファンとしては複雑である
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失われていくことばの精神

帰り来ぬ 昔を今と思ひ寝の 夢の枕に匂う橘 …… 絶対アイドル 大好きな“のりこ”さまの歌 900年近く前の日本のことば 翻訳コンニャクなく通じる つまり こうした心のありようは現代にもフラットに通じるのだ …… 浮遊した価値観 …
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『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』

だいぶ前だけど 紹介した表題の作品 映画になったらしい なればいいのに とずっと思っていたので 嬉しい 漫画でも小説でも さらには 学術論文的なものでも 「あ,これ映画になるな…… って感じることは多いし もともと映像芸術好きもあって 敢えて 「映画にするなら…… なん…
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沓履け我が背

第76期名人戦 第4局 …… 勝敗 タイトル 超越した 羽生先生の後姿がみえる ひとけないあれ野を 道なき道を それでもめぐりきた季節を愛で …… きっとわが身にできた傷さえ愛おしいのだ
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あたかもミステリーを読むように,の1

大義はない もちろん学術的な興味もさらさらない ただただミステリー小説を読むように 古代史の勉強を続ける …… 大変大雑把に話を進めることを許していただきたい …… 『記紀』 なぜヤマトの権威づけの書なのに 1) わざわざ遠い日向(ひむか)に天孫降臨するのか 2) いくつかの始まり…
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凄え!!

棋王戦予選 藤井六段対大石七段 もうだめかと思ったら あとから見ると 余裕の差し回し? 藤井さん 強いなぁ…… 感想戦の笑顔が 高校生っぽかったのが 微笑ましい
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ドライ・マティーニ

神戸で飲んだマテニーは美味かった 元帥氏 その節はどうもありがとう …… カクテルは詳しくないので さだかなことは云えないが マティーニのベースになるジンの銘柄 バーで指定せずにマティーニを頼むと 使用されるジンは ビーフィーターか ゴードンが多いのではないかと思う タンカレー っ…
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冬の夜の伴 4

時代小説はおっさんたちのラノベ 最近のは荒唐無稽感が強く全然感情が入らないし 昭和の名手と云われる方々の作品もお気楽なのが多くて 総務は不満 いまのところのお奨めは 山本周五郎先生 池波正太郎先生 そして 藤沢周平先生 これらお三方の作品だけ 逆に先生方の作品ならほとんどどれも面白い …
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冬の夜の伴 3

今度は歴史ドキュメント 最近の作品 『1941 決意なき開戦』 昨年出版されるなり ほとんど全ての新聞・雑誌の書評で絶賛 絶対名著 史実は書き手の数ほどあるが ここには“真実”がある ……かもしれない 著者の堀田江理先生は 世界で大活躍の歴史・国際関係の研究者様です 大部だから覚…
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冬の夜の伴 2

もしあなたが何か読みたくて しかし読むものが決められなくて でもでもやっぱり面白いものが読みたいというなら 井上ひさし先生作品を選べば間違いない 多作の先生の著作からあえて二作品 長編なら 『東慶寺花だより』 短編集なら 『十二人の手紙』 前者は 『駆込み女と駆出し男』として映画化もされて…
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冬の夜の伴 1

冬の夜 これから迎える年末年始の 長い無聊の伴として 軟式読書家の総務が贈る クリスマスプレゼント …… まずは若干地味だが読み応えある作品が多い 吉村明先生の四作品 『熊嵐』 『破船』 『高熱隧道』 『三陸海岸大津波』 もう一作というなら 『赤い人』 …… …
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また風をひいてしまった 1

一昨日からの胃腸症状にくわえ 咽頭痛と発熱 素晴らしい秋の日 総務は倦怠のなかで過ごしている だからというわけではないが 熱に浮かされて いくつかのぼんやりとした思いを 書きつけることにした …… リベラルという概念がわからなかった この二年ほどリベラルの勉強ををして なんとなくこの…
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【名作】『失踪者』【傑作】

ストーリーについては何も書かない 総務たちと全く同世代の作者 シャルロッテ・リンク氏 きっと大変大変頭の良い人なんだと思う そしてバランスのとれた 社会的な価値観と 人格を備えているに違いない つけ加えると訳者の 浅井晶子さん かなりの手練れ というか 第一人者と言っていいほど …
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だからぼくは古典を読む

先日のラウンド 更科日記ゆかりの地でのゴルフだったから たまたまKindleに入っていた 更科日記を読みながらの車中だった いまは万葉集の気分なので 万葉集関連の本を手に日々すごしている 古典文学にしろ 現代文学にしろ 小説にしろ 詩にしろ およそ他人の書いた作品を読むということは …
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勝ち組は胡散臭い

勝者の論理というのは一方的になりがち 勝ったのだから その行動理念や主義主張は正しいとする 極論すると勝者が正義だと …… すごく暴力的で とても総務には受け入れられない考えかたである この国の神話も勝者の神話である 神話から利を得るのは勝者だけ …… 虐げられたものたちの 血と涙に…
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川端先生のは読みやすい

かねてから言ってるけど 小説にしろ評論にしろ エッセイにしろ分類不能の駄文にしろ 大切なのは文体だ 総務が川端先生の作品を 好んで読むのも文体が 総務の嗜好に合っているから 文体が総務に心地よい時間をくれるから …… 先生のお作について クールなスタンスとか きめ細かい叙情とか ステレオタイプの評…
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