クラブの不思議な魅力・その1 ODYSSEY Black Series #2 

オデュッセイア・ブラックシリーズ・#2を復活させた。

インチ伸ばし、グリップ交換、ヘッドカバー新調など、
エースパターへむけての準備は着々と進んでいる。

デザインドバイ、アンサー復刻を始めとして、
オデュッセイアのマレットやトトロなどエース候補は多々あるが、
なぜかこのブラック#2に戻ってきてしまった。

約7カ月ぶりの実戦投入ではあるけれど、
違和感があろうはずもなく、
少し変えているパッティングスタイルを損なうものでもない。

ライ角、ロフト角、“構えてしっくりくる”といった静的部分の性能や、
ストロークのし易さとか球足の伸びとかいった動的部分の性能が、
ことさら際立って他のモデルを凌いでいる印象はない。

デザインは好悪もあるだろうが、
ベティナルディやスコッティキャメロンのほうが魅力的に感じるし、
オリジナルアンサーの純朴さも捨てがたい。

けれどもこれを使いたくて堪らなくなる。

総務のパター史上もっとも長く実戦配備された機種となったその理由が分からない。

……

例えば由紀恵。

抜群の安定性と相性の良さによって、
揺るぎないエースドラの位置を占めて久しい。

つねに振り易さとさらなるスイングのレベルアップを目的として、
新しいシャフトやおすすめヘッドを試打してはいるけれど、
このちょっと古いバーナーTPを上回るモデルには出会えていない。

……

Vスチールも馴れと正確性で今のところ手放すつもりはない。
もしかしたら由紀恵とお揃いのシャフトにしちゃうかもしれないけど、
艦隊としての優先順位は低い。
地味に使い続けているこの3代目、かつて2代目Vスチールと書いた記憶があるけどそれは間違い、かなり馴染んできていてスプーンもしっかり飛距離が出せるし、クリークに至ってはドローやフックの打ち分けもある程度可能。
右を嫌がるときやすこしフェアウェイなりにスライスを打ちたいときなど重宝している。

……

新規配備のロマロ・UTもその安定感はテイラーハイブリッドを上回り、
おそらく数年間はエースUTの座を保持し続けるだろうし、
もし将来、由紀恵の後継機種というものがあるのであれば、
それはロマロシリーズのどれかになるかもしれないので、
そうした意味でもこのUTの寿命は長そうである。

……

しかしブラック#2にはそうした明らかな機能の優位性や信頼性の高さがあるわけではない。

どこがどういいのかわからないが、
とにかくこれを使いたい。

これを使ってミスが出るなら、
それはそれで許せる。

自分でも明らかに意識できないような潜在的なパッティング能力を引き出すのに必要な機能もしくは“なにか”を持っているのではないか?

今のところこれ以外にパターの持つ不思議な魅力を説明するすべを持たない。

総務の本能がこのパターの機能を求めているのである。









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