コントロールショット・1

フルショット、ノーマル&スタンダードショットも満足に打てないのになんだ、とお叱りを受けるのは重々承知の上で申します。

総務はコントロールショットが大好き。

高い球、低い球、フックにスライス、スピンをかけて、スピンを殺して……、などなどレンジでは様々なボールを打って遊んでいます。

これが結構役立つこともあって、今回の捻挫(仮称)ホワメトでもちょっと生かされました。

確か12番ホール。
強い向かい風の140Y、ほんの少しの打ち下ろしでした。

吹く風の強さが刻々変化し、1番手あげるか2番手あげるか、みんな悩みました。

風が弱まれば9Iでキッチリ打てば良さそうだし、強いときには7Iでも吹き上がりそう。

「8番でしっかり打てれば怪我は少ないな」
一度はそう判断した総務でしたが、そこでふと思いつきました。

「“7番で抑えて低い球”が一番いいかも」


強いアゲインストの場合、ボールが戻されるのもさることながら、しっかり打たなくちゃって気持ちがミスを誘います。

その点抑えたショットは抑えることが主題ですので、力んだりオーバースイングになったりしないのも利点の一つ。


「やっちゃお」

向かい風がちょっと面白く感じられてきた総務は、ボールをセンターよりちょっと右足寄りに置いて、その分ロフトが立つのでスリークオーター+αの強さで打ちました。

若干フックめだけど、思い通りの低い球。
グリーンを左奥に1ヤードほど外してしまいましたが、飛距離は奥めのピンとは5Yも違わず、ショットとしてはまずまず成功の部類。

そこからテキサスウェッジで、寄せワンのパー。


こういうのって、ゴルフの醍醐味のひとつです。

豪雨や立つのもやっとの強風は困りますが、適度な天候によるハザードはゴルフを楽しくしてくれる大切な要素だと思うのでした。

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