2009・師匠杯を巡る雑感の四

今回は総務の事前調査不足のせいで、
宿舎近くの中華屋さんがお休み。

パーティ&マカデミアナッツは駅近くの海鮮居酒屋で執り行われた。

席上、あまりに悲惨な総務のアプローチ状況に同情してか、
菜館横師辺りはとても優しく、親切にアドバイスをしてくれた。

元帥師匠にいたっては、
元帥家に代々伝わる秘法“幽体離脱打法”の奥義まで明らかにしてくれた。

師はどうもまだ十分に自分のものにできていない様子で、
本戦ではその効力は確認できなかったのは残念。

ドッペルゲンガーか?とも思ったけれど、
横師によると二つは違うらしい。

……

それにしてもこのアプローチ下手。

どうにかならんか?

……

いつもは師匠杯本戦前には、
入念にニューボールを選んで持ち込む総務。

今回は“利夫さんのボール”で臨んだ。

このボール、利夫さんが集めてくれたロストボールなのだ。

しかも銘柄を揃えてくれてある。

ダンロップの看板娘ふたりが宣伝しているアレである。

飛距離性能を取るか?スピン性能を取るか?

ゴルファーを悩ます究極の命題ではあるが、
総務の場合アプローチではボールにフェイス面はほぼ100パーセントコンタクトしないので、
スピン性能を考える必要がないことに気づいたのである。

だったら飛距離性能を追求した件のボールがベストであろうと選んだのは、
どうも正解だったようである。

最近よく使っているスリクソンはZ-STAR・X。

飛んで曲がらず、スピンも効く(らしい)。

心の底ではボールなんて大した違いはありゃしない、
しかも総務レベルの軟式ゴルファーにわかるわけない、
と思っていたら、
これが大違い。

ゼクシオは飛んで飛んで曲がらず、
しかもショートアイアンではスピンがワンバウンドでほどける。

8番以下のショットだとほぼバックスピンで止まるか戻るかする総務のショットだけど、
今回はすべてものの見事に、
ボールマークから1から2ヤードのところにボールがあった。

うーーんテクノロジーの進歩は凄い。

と、感じるとともに、
Z‐STAR・Xのスピン性能を生かせるゴルファーになりたいな、
と強く思う総務なのであった。


だからこその“緑の風作戦”なのである。






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